15年前のラオスと今/06

ラオスのサッカー事情

サワンナケート県のラハナム村では子供たちが広場でサッカーをしていました。
20人はいたでしょうか、手作りのサッカーゴールが一つ、子供たちの中には裸足の子もサンダルの子もスニーカーの子もスパイクを履いている子も、様々。子供たちの身なりを見るとお家事情が分かります。

このころタイで有名なセパタクロー(足でするバレーボールのような球技)は家の敷地等でやっているのを見かけますがラオスでサッカー少年を見るのははじめて。
試合形式はとらず、ひたすらゴールに向かって仲良く順番にシュートしているのを微笑ましく見ていると、こちらにボールが転がってきました。
当時このあたりで外国人は珍しかったと思います。一緒にサッカーをやろうというサイン、私はサンダルを履いていたので、裸足になって少しまぜてもらいました♪
ベコベコのサッカーボールと、ガタガタの地面、本当に皆たくましいです!

サッカー・ラオス代表は1961年に初の国際試合に出場してから、東アジアサッカー選手権に8回出場していますがラオスのプロリーグ(ラオ・プレミアリーグ)は2013年に発足、この2004年はまだまだサッカー人口が少なかった思います。

この日、母親たちは大量の染めた糸を広場に集め、織りの段取りを話しあい、子供たちは日が傾くまでサッカーをしていました。

捨ててあるタイヤに溜まった水を飲む鶏、藍甕の横で寝ている猫、牛はのんびりと草を食べ、なんとものんびりした風景です。

 

 

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